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生命共済 全労済提携商品
ポイント 保障概要 加入基準 Q&A
ご契約いただける方
ポストライフの組合員
※ポストライフの加入資格については、"こちら"をご覧ください。
 
 
ご加入できる方
(新規加入できる方)
契約発効日現在の年齢が61歳未満の健康な方で、以下の範囲の健康でかつ正常に日常生活を営んでいる方(危険職業従事者を除く)です。(更新日において、保障を増額する契約分についても同じ扱いとなります)
1. ポストライフの組合員(共済契約者)
2. ポスとライフの組合員が生命共済の加入者となっていることを条件として、以下の方
 
(1) 配偶者
(2) 組合員と生計を一にする子
(3) 組合員と生計を一にする孫
(4) 組合員の実父母
(5) 組合員と生計を一にする組合員の養父母、配偶者の実父母または養父母
ご加入にあたっては健康状態などの質問にご回答いただくことになっています。
■質問事項についてはこちら
 
 
満61歳以上で契約の継続を希望される方 シルバーコース、終身コースよりお選びいただけます。
※1月1日時の年齢
 
継続できる方
加入者が満61歳となり、契約の継続を希望する場合(契約の継続に限ります)、シルバーコースまたは終身コースを選択することができます。
移行する際は、継続できる条件と掛金も変更となりますので、必ず確認が必要です。
シルバーコース
 
  シルバーコースは継続して加入できる年齢に制限があります。

移行基準 満59歳時点より300型以上に継続加入していれば、健康告知なしで、移行することができます。
保障内容 死亡または重度障害の状態になったときに、共済金が支払われます。
移行後は、組合員は満70歳まで、配偶者は満64歳まで継続加入ができます。
保障額 満60歳時に加入していた保障額か、年齢による加入限度のいずれか低い額となります。
  • 組合員と配偶者のみ、シルバーコースに移行することができます。
  • 組合員がシルバーコースに加入していれば、その家族は従来の満61歳未満コースを継続して加入することができます。
  • 組合員本人が満71歳となったとき、家族の契約も終了となります。
  • シルバーコースからの新規加入はできません。またシルバーコースに移行した方は、保障の増額をすることはできません。
 
現在満60歳で500型(500万円保障)での契約の場合

     
終身コース  
 
  終身コースは全労済の終身生命共済「終身生命プラン」を利用したコースです。

移行基準 満59歳時点より500型以上に継続加入していれば、健康告知なしで、移行することができます。
保障内容 死亡・重度障害になったときに共済金が支払われ、原因が不慮の事故の場合は倍額が支払われます。終身まで保障が継続されます。
災害特約の保障は満80歳までとなります。
保障額 満60歳時に加入していた保障額か、それよりも低い額となります。ただし、現在契約されている契約タイプによって加入できる限度額が変わります。
  • 終身コースを選択する場合、これまでの生命共済の家族契約は終了となります。(ただし、家族も含めて終身コースへ移行することができます。)
  • 終身コースを選択後は、これまでの生命共済とは制度内容が異なります。(詳細はポストライフにお問い合わせ下さい)
 
現在満60歳で500型(500万円保障)での契約の場合

 
 
掛金
契約タイプは、続柄・年齢・性別によって異なります。
(掛金の払込は、年払いのみです。)
■共済掛金表(満61歳未満)についてはこちら
■シルバーコース共済掛金表についてはこちら
※終身コースを選択された方は、別の掛金体系となります。
  (詳細は、ポストライフにお問い合わせ下さい)
 
 
ご契約の手続き  
 
共済金請求の手続き  
 
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