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<契約内容> |
火災共済:建物200口 家財100口
自然災害共済(標準タイプ):建物200口 家財100口 |
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台風により屋根の一部が損壊し、室内が汚損した。(一部) 建物→屋根の損害70万円、家財→布団・洋服等の損害25万円 |
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【自然災害共済】
建物→火災共済 300,000円+自然災害共済 400,000円=700,000円
家財→火災共済 150,000円+自然災害共済 100,000円=250,000円 |
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事例1の共済金算出過程
【火災共済】
建物 1,500円×200口=300,000円
家財 1,500円×100口=150,000円
※損害額の範囲内であるため、火災共済より優先払いとなります。
【自然災害共済】
建物 5,000円×200口=1,000,000円
家財 2,000円×100口=200,000円
※火災共済でお支払いする共済金と合わせて損害額を限度としてお支払いします。よって
(建物の損害70万円)−(火災共済金30万円)=40万円
(家財の損害25万円)−(火災共済金15万円)=10万円 |
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地震により建物が一部損壊し、建物150万円、家財5万円の被害を受けた。(損害額の範囲内であれば、家財の被害額にかかわらず以下となります。) |
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【自然災害共済】
2,000円×300口(建物口数と家財口数の合計)=600,000円
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